レビューむずすぎじゃん太郎
どうも、映画、商品と試しにレビューみたいななんとも中途半端なものを作り上げてみた無職暇人の避野です。
いやレビュー難しすぎ。
なんこれ。
映画の場合も商品の場合も何を伝えたいかとか決めて書いているはずなのに余計なことばっかり書いている気がしますわこれ。
別にお金をもらって活動しているわけでもないですしめちゃくちゃ見られているブログというわけではないので特に問題はないのかもしれませんけれども、こう悔しいですわ。
なんといっても完結力が無さすぎる。
魅力、欠点、レビューを見る人が求めているのは究極その二つなわけですよ。
ポテチのレビューをしたとして。新しい味を試しましたと。
魅力:フレーバーとして新感覚で楽しく美味しかった。
欠点:新発売すぎて購入できる場所が少ない。
こんなもんでいいんですよ。実際は。
それを誰がするのかとか、どういうふうに表現するのかがレビュアーやらタレントさんなんかに求められる能力な訳です。
こりゃ難しいわ〜
人に見てもらえるもの作り上げるのマジ大変。
でも同時に面白さも感じているわけです。
自分が書いたブログなんかを読んで購入してくれた人が喜んでくれたりなんかした日には踊り出すかもと想像できるほどに。
映画もそう、一人で見た人が誰かと感想を共有したくなった時、私のような感想に対して共感したり、意見を交換できたりしたらうわこれめっちゃ素敵じゃないですか。
レビューを続ける人の心理ってこういうところにあるんだろうなと思いました。
そのうち旅行とか行ってご当地の魅力とかも伝えられるようになったらすごいななんて妄想逞しくやっていこうと思います。
奥が深いぜ文章の世界。